Kinesis Client Library
1. 一言で何
Kinesisデータストリームからデータを消費して処理するライブラリ
Java, pythonなどで提供されてる
2. 背景
Kinesisデータストリームからレコードを読む際に必要な周辺タスクを全て請け負ってくれる
アプリケーション実装者はレコード処理だけに集中できる
3. メリット
カスタム性が高い。レコードの処理は実装者に任せられてるので色々できる。
4. 似たような他の方法(https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/streams/latest/dev/building-consumers.html)
Lambdaを使う
Kinesis Firehoseを使う
Kinesis data analyticsを使う
5. KCL(Kinesis Client Library)を利用する判断基準